本サービスをご利用いただいているお得意様から嬉しいお言葉を頂きました。
春日大社権宮司 聴斎山人様
樫舎主人喜多誠一郎氏は
徳島の小男鹿本舗冨士屋の子息にて
修行の為大和郡山の老舗の工場責任者として
日々製菓の技を磨かる。
比度暖簾を掲げ樫舎を以て屋号となし
究極の和菓子造りに邁進せらることとはなりぬ。
古法を守ると共に変幻自在千変万化の工夫を加えたる
その菓子造りはこれより一層妙境に至るを確信す。
よってここに一文を呈しその前途を祝すと共に
吾が贈答の銘菓も樫舎のみしか用いず
日々重宝をなすことを披瀝し推薦の辞となす。
法相宗大本山薬師寺執事 大谷徹奘様
お世話になっている人に感謝の心をどんな形でお返しすればいいのか。誰でもが、迷うことではないでしょうか。
常日頃、「自分の顔を思い出してもらえるものを」と考えている私に樫舎のご主人の喜多さんから「自分の書いた文字を焼印にしてお菓子に押すとオリジナルの一品になりますよ」とすすめられさっそく奈良吉野の名産のくずを使って作ってもらいました。
全国のご縁の方へお送りした所、普段はお手紙のお礼状がほとんどなのに自分で直接「おいしかった」と伝えたいとの電話のお礼が多かったのにはびっくりしました。送った私が、言葉ではあらわせない喜びを多くもらいました。
消える芸術ともいえるお菓子の一品を自分のオリジナルに変化させて一度お試しになってはいかかですか。
株式会社イットアップ 代表取締役 林田光平様
世間にはいろいろなサービスがありますが、まさにこのサービスは、「想いを伝える代理人」だと思います。普段なにげにお菓子を宅配で贈ったりしますが、本来であれば自らが足を運び直接手渡し、感謝の気持ちを伝えるべきだと思います。しかし、それもいつもできないものです。
今まさに物が溢れている時代にどのように心を添えて人に伝えるかということを真剣に考え、お菓子とともに提供して下さるそんな樫舎主人のこだわりが、私の代理人となって自分ではなかなかできないことを実現してくれます。
また、焼印を預かっていただけるということで、いつでも自分の焼印を押したオリジナルのお菓子を少量注文から対応してもらえる。そんなわがままを叶えてくれる究極のサービスだと思います。